第14回研究会を12月17日(土)の日程で開催することを決定いたしました。
開催形態は、対面とオンラインを併用する形式で調整しています。
対面でおこなう場合、青山学院大学または東京会場を予定していますが、詳細は後日ご連絡いたします。
なお、今後の国内外の情勢及び各大学の対応によりまして、日時・場所等改めて変更させていただく可能性もありますので、あわせてご承知おきのほど、どうぞよろしくお願いいたします。
第14回研究会を12月17日(土)の日程で開催することを決定いたしました。
開催形態は、対面とオンラインを併用する形式で調整しています。
対面でおこなう場合、青山学院大学または東京会場を予定していますが、詳細は後日ご連絡いたします。
なお、今後の国内外の情勢及び各大学の対応によりまして、日時・場所等改めて変更させていただく可能性もありますので、あわせてご承知おきのほど、どうぞよろしくお願いいたします。
第13回 国際ミルトン学会 IMS13 (The Thirteenth International Milton Symposium) の続報をお知らせいたします。
学会開催期間 2023年7月10−14日
開催地 University of Toronto (Canada)
プロポーザルの締め切りは2022年7月31日です。
詳しくは以下をご覧ください。
(ポスターは一番下のURLからダウンロードできます)
日時 2022年7月2日(土)14時00分より[13時45分受付開始]
場所 龍谷大学深草キャンパス22号館302号室 Zoomによるオンライン同時配信 [13時45分より入室可]
○ 委員会(12:30~13:40) 22号館302号室
○ 開会の辞(14:00~14:05)
会長 冨樫 剛
○ シンポジウム (14:00~16:15)
本当らしさと驚異
――タッソ、スペンサー、ミルトンにおけるエピックとロマンス
オーガナイザー 森 道子
1.トルクァート・タッソの詩論における「本当らしさ」と「驚異」について
村瀬 有司
2.女戦士は「本当らしい」か
――『エルサレム解放』のクロリンダ・『妖精の女王』のブリトマート
水野 眞理
3.タッソの詩論とParadise Lost
森 道子
○ 総会(16:20~16:50) 司会 冨樫 剛
1 2021年度活動報告
笹川 渉
2 2021年度会計報告および会計監査報告
花田 太平、金﨑 八重・桶田 由衣
3 2022年度予算審議
花田 太平
4 2023年度ー2025年度 会長および委員について
冨樫 剛
5 論集の発行について
冨樫 剛
6 今後の活動予定
冨樫 剛
7 その他
冨樫 剛
○ 閉会の辞(16:50~16:55)
会長 冨樫 剛
研究発表、シンポジウムの概要はこちらをご覧ください。
第13回 国際ミルトン学会 IMS13 (The Thirteenth International Milton Symposium) が下記の日程で開催されることが決定しました。
開催日時:2023年7月10-14日
開催地:トロント(カナダ)
開催委員長:John Rogers (University of Toronto)
現在のところ詳細は不明です。分かり次第、情報を共有させていただきます。
日時 2021年12月11日(土)14時00分より[13時50分受付開始]
場所 青山学院大学青山キャンパス17号館17407教室 Zoomによるオンライン同時配信 [13時50分より入室可]
JR 山手線、JR 埼京線、東急線、京王井の頭線、東京メトロ副都心線 他「渋谷 駅」より徒歩 10 分
東京メトロ(銀座線・千代田線・半蔵門線)「表参道駅」より 徒歩 5分
○ 委員会(12:30~13:40) 17号館 17407教室
○ 開会の辞(14:00~14:05) 会長 冨樫 剛
○ 研究発表(1. 14:10~14:50 / 2. 15:00~15:40)
1.『楽園の回復』における誘惑のシーケンスに関する一考察
――共観福音書との比較を手がかりに 上滝 圭介
司会 西川 健誠
2. フランス革命におけるSatanのイメージ 天海 希菜
司会 川島 伸博
○ 休憩(15:40~15:50)
○ 総会(15:50~16:20) 司会 冨樫 剛
1 活動報告 笹川 渉
2 2020年度会計報告および会計監査報告
花田 太平、金﨑 八重・桶田 由衣
3 2021年度予算審議 花田 太平
4 7月研究大会、12月研究会とすることについて 冨樫 剛
5 来年度の活動予定 冨樫 剛
6 大会の出欠を葉書からオンラインにすることについて 笹川 渉
7 論集の発行について 冨樫 剛
8 その他
○ 閉会の辞(16:20~16:25) 会長 冨樫 剛
研究発表、シンポジウムの概要はこちらをご覧ください。
第12回研究大会を12月11日(土)の日程で開催することを決定いたしました。
同大会では、研究発表2本と、あわせて総会をおこないます。
開催形態は未定ですが、対面とオンラインを併用する形式で調整しています。
対面でおこなう場合、青山学院大学または東京会場を予定していますが、詳細は後日ご連絡いたします。
なお、今後の国内外の情勢及び各大学の対応によりまして、日時・場所等改めて変更させていただく可能性もありますので、あわせてご承知おきのほど、どうぞよろしくお願いいたします。
日時:2021年7月3日(土)14時00分より16時15分
本研究会はZoomにより行われます。参加のアドレスは後日メールにてお送りいたします。
○参加⽅法
研究会に参加するアドレスは、MAJ会員の方には、研究会1週間前の6⽉26⽇(土)と研究会前⽇の7⽉2⽇(⾦)13時頃に、メーリングリストを通じてお知らせします。会員以外の方で参加をご希望の場合、所属と氏名を明記し、john.miltonアットマークmaj.gr.jp(「アットマーク」を@に変えてください)までご連絡ください。
○ シンポジウム (14:00~16:15)
ミルトンの音楽性
オーガナイザー 金﨑 八重
1.ミルトン青年期の音楽観 佐野 弘子
2.ミルトンの詩と後世の芸術家たち ――調和と融和―― 金﨑 八重
3.ミルトンとハーモニー ――フライ/ペンデレツキを中心に――
倉恒 澄子
プログラム、シンポジウム概要(PDF)はこちらをご覧ください
2021年度Web版会報をアップロードしました。こちらをご覧ください。
日時 2020年12月12日(土)14時00分より Zoomにて開催
本大会はZoomにより行われます。参加のアドレスは後日メールにてお送りいたします。
参加方法:
MAJ会員の方には、大会1週間前の12月5日と大会前日の12月11日13 時頃に、メーリングリストを通じて大会に参加するアドレスをお知らせします。
会員以外の方で参加をご希望の場合、所属と氏名を明記し、john.miltonアットマークmaj.gr.jp(「アットマーク」を@に変えてください)までご連絡ください。
プログラム
○ 委員会 (12:30~13:40)
○ 開会の辞(14:00~14:05) 会長 冨樫 剛
○ 研究発表(1. 14:10~14:50 / 2. 15:00~15:40)
司会 渡辺 賢一郎
1. 宗教詩における「あなた」と「私」 西川 健誠
2. 稀覯本としてのJohn Boydell版The Poetical Works of John Milton
加藤 遼子
○ 休憩 (15:40~15:50)
○ 総会 (15:50~16:20) 司会 冨樫 剛
活動報告 笹川 渉
会計報告および予算審議 花田 太平
会計監査報告 金﨑 八重・桶田 由衣
来年度大会・研究会予定 笹川 渉
その他
○ 閉会の辞(16:20~16:25) 会長 冨樫 剛
プログラム、研究発表の概要(PDF)はこちらをご覧ください
今年度の研究大会(第11回)は12月12日(土)に青山学院大学にておこなわれる予定でしたが、会場校のオンライン授業継続決定にともない、開催が困難となりました。
つきましては、今年度の大会は、同日にZoomを使用してオンライン上にておこなうことにいたします。通常より規模を縮小し、今回は研究発表(二件)と総会のみおこないます。予定されていたシンポジウムにつきましては、2021年7月に延期させていただくことにしました。詳細につきましては、会員の皆様に郵送およびホームページにてあらためてお知らせいたします。